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藤原正彦さん ドイツは「ロマンティック・イディオット」 英国の対比

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    JUGEMテーマ:国際社会

     

    希望の党から新しい党が発生している。

     

    【国民民主党結成】玉木雄一郎共同代表「立憲民主党を中心とした連立政権構想を」
    http://www.sankei.com/politics/news/180512/plt1805120013-n1.html

     

    「希望の党」残党が『新・希望の党』設立
    http://iroirosokuhou.com/archives/9107735.html

     

     

    離合集散があまりにも頻繁で、いわゆる旧民主党(←めんどくさいので反日野党の名称は今後これで)の地方組織も「中央の都合だけで離れたりくっついたりされても・・・」と対応に四苦八苦しているのではないか。

     

     

    組織の一部が新党あるいは無所属へ、なんてことも起きているようだし、旧民主党勢力はどんどん小粒化している。そもそも有権者にしてみれば、議員(候補)の所属する党がよくわからないという無茶苦茶な話になっている。

     

     

    個人的には、今後松野頼久氏がどう行動するのか気になる。

     

    熊本の地方政治に詳しい人や、旧民主党関係者に聞いても、「よくわからない」という答えが返ってくるばかり。

     

     

    選挙用ポスターをまた作り直して貼り直すのはさすがに大変じゃないか?得意の”ポスター上書き作戦”も、そもそもそれをやる組織や人手はあるのかな?

     

     

    熊本1区は木原さんで何の問題もないが、対抗馬がいない(もしくは共産党だけ)となると緊張感に欠ける気がする。

     


    さて、愕然とする記事を読んだ。

     

    日本を糾弾し続けたドイツが『超特大級のブーメラン』で大破炎上中だと判明。有識者が悲惨な実態を暴露
    http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50510552.html

     

    リンク先の元記事はぜひお読み頂きたい。何ともいえない不条理さで嫌な気分になるのだが、日本人はこれを反面教師として活かさなければいけない。

     

    「ヨーロッパの難民問題なんて、散々話題になってるじゃん」というなかれ。私もそう考えていたが、多くの人が「それほどひどいのか!」と思い知らされると思う。ぜひご一読あれ。

     


    ここでドイツの国民性について、ひとつ紹介したい記事がある。

     

    「週刊新潮」の平成28年6月23日号に掲載された藤原正彦さんの連載「管見妄語(かんけんもうご)」で、タイトルは「ロマンティック・イディオット」

     

    (ちなみにケント・ギルバートさんがよく言ってるのは「インテリジェント イエット イディオット」)

     


    およそ2年前の記事だが、現在も十分通用する内容であり、難民問題とも関連するので抜粋して紹介する。

     


    日本人は「極端に振れやすい」としばしば指摘されるが、ドイツほどじゃないだろ?と考えさせられる。


    イギリスとの対比もよくわかるので、ちょっと長くなるが、お時間があったらお読み頂きたい。

     


    まずは東日本大震災における原発事故発生後の、イギリスとドイツの対比から。

     

    ↓以下抜粋

     

    BBCやフィナンシャル・タイムズ紙などがくり返し、「福島原発の爆発は視覚的には派手だが、核爆発とは全く異なり、チェルノブイリのごとき放射能拡散はあり得ない」と伝えていた。

     

    英国の沈着冷静に比べ、ドイツメディアのヒステリーぶりはすごかった。

     

     

    第二のチェルノブイリあるいはそれ以上と決めつけ、花粉症マスクの都民を放射能に怯える人々と伝え、大使館員や特派員を大阪やソウルへ避難させた。

     

    そして事故四日後の3月15日にメルケル首相は、国内17基の原発のうち8基を稼働中止、6月には2022年までの原発完全廃止を全政党支持のもと決定した。

     

    この結果、ドイツの美しい田園は風車や自然エネルギーの補助としてCO2の元凶たる石炭発電が全発電量の半分近くにまで増加した。

     

     

    私はアメリカの大学にいた頃、現実や大局を見ずに論理的に正しいだけのことを自信満々に主張する人々をロジカル・イディオット(論理的バカ)と呼んでいた。多くがそうだった。

     

     

    これにならえばドイツ人はさしずめロマンティック・イディオットだ。

     

     

    戦前までの一世紀間、学術、文化、芸術で圧倒的な業績を残したあのドイツ人が、何かの夢にとりつかれると、あっという間に一斉にそれになびいてしまう。

     

    原発は不完全技術で潜在的危険が伴う(これは正しい)と考えると、あらゆる現実を無視して廃止に突っ走ってしまう。

     

     

    第一次大戦では、戦前から教養市民層がナショナリズムを吹聴し、戦争が始まるや英仏の文明に対するドイツの文化の戦いと勇み立ち、国民はこれに陶酔した。

     

     

    その十数年後にはヒットラーの「至高のドイツ」に陶酔した。国際連盟脱退は国民の95%、非武装のラインラント進攻は98%、オーストリア併合は99%が支持した。大戦後はホロコーストの贖罪意識に陶酔している。

     

     

    清く正しい人々になったから、原発は断じて許せない。

     

     

    諸悪の根源だったマルクと祖国を捨てようと必死にEUを作った。シリア難民受け入れに上限はない、と大見得を切った。すべて贖罪だ。

     

    現実が見えなくなっているから、エネルギー政策もユーロも移民政策も破綻しかかっている。

     


    この6月23日に英国のEU残留か離脱かを決める国民投票が行われる。


    世論調査で両派が拮抗しているのは離脱が経済的損失を意味するからで、本音ではほぼ全英国民がドイツの支配するEUなどから離れたいのだ。

     

     

    英国人はドイツ人と正反対の冷めた人々だ。現実のためには原理原則どころか正義や道徳さえも巧妙に棚上げしてしまう。

     

    彼等はよく「ドイツ人はどんな小さな過ちも犯さない。犯すのは最大級の過ちだけだ」と言う。

     

    ロマンティックバカと同じボートにいては生きた心地がしないのだ。


    ↑抜粋ここまで。


    言うまでもないが、英国はEU離脱を決めた。この記事にあるように、事前の藤原氏の分析はズバリ的中していたのだ。

     


    「現実を見ないドイツ」かぁ。


    日本にも

     

    「9条があるから戦争せずに済んだ」
    「紛争が起きたら酒を酌み交わして解決」

     

    なんて言ってる、現実の見えないイディオットがいるなぁ。


    でもそいつらって、往々にして「日本はドイツを見習え」と喚く連中とカブっているようだが、気のせいか?

     


    すでに自分らがドイツを見習ってるんだろうな、きっと。それか、日本もドイツのようなイディオットにしたいのか。

     


    ドイツもイギリスも、それぞれ大きな問題を抱えているが、現実を見ずに突っ走るドイツと、現実的なイギリスという大きな違いはある。


    今後両国がどのような国になっていくのか、注視しよう。そしてそれが失敗であれば、日本はその轍を踏んではならない。

     

    管見妄語 グローバル化の憂鬱
    管見妄語 グローバル化の憂鬱

     


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